日本老年学会総会にて研究成果発表

室町病院村上管理栄養士、同小林理学療法士が第28回日本老年学会総会で研究成果を発表しました。村上管理栄養士は”高齢者におけるアドヒアランスによる摂取量変化について”、小林理学療法士は”高齢者のレボカルニチン塩化物投与により筋肥大と筋力増強効果が見られた症例についての検討”をそれぞれ発表いたしました。ますます進行する高齢社会において、注目のテーマでもあり,会場では多くの質疑、ディスカッションが交わされました。

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